20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大阪市議会 1982-03-30 03月30日-04号

このほか、港湾局関係では、フェニックス計画北港マリーナ計画進捗状況北港処分地利用計画阪神外貿埠頭公団業務移管問題、南港ポートタウン内の駐車場整備問題、世界帆船まつり計画などについて質疑が交わされたのであります。 次に、消防局関係についてでありますが、建物の高層化深層化がますます複雑化する中での防災対策についてただされたのであります。 

大阪市議会 1980-03-28 03月28日-04号

このほか港湾局関係では、阪神外貿埠頭公団移管に対する本市の姿勢、港湾環境整備負担金制度実施内容北港処分地利用計画、神戸市における化学薬品埠頭事故原因対応策近畿海運局の存置に関する働きかけの問題、海水遊泳場の有料化問題について質疑が交わされたのであります。 次に、消防局関係につきましては、高層建築物及び地下街等防災対策についてただされたのであります。 

大阪市議会 1972-11-30 11月30日-04号

この中で特に注目しなければならないことは、工業の再配置をささえる交通網建設、その一環としての一翼をになっている阪神高速道路公団に17億円、自動車優先産業道路である築港深江線、尼崎・堺線などの都市計画道路24路線に301億円、また港湾事業では、阪神外貿埠頭公団に2億5,000万円、大正内港突堤及び北埠頭岸壁などに67億円、悪名高い大阪駅前改造事業に54億円など巨費が惜しげもなく投ぜられているのであります

大阪市議会 1969-11-28 11月28日-02号

たとえば、築港深江線御堂筋線、泉尾・今里線など、幹線街路事業に357億円、市街地改造事業並びに区画整理事業に136億円、阪神道路公団出資金交付金合わせて16億3,000万円、阪神外貿埠頭公団への出資金1億9,500万円を含めて、港湾関係へ45億円、工業用水道への補助金3億3,600万円、万国博協会への協力金11億4,000万円、大阪旅行会館へ1億5,500万円等々、独占大資本の要望する諸事業

大阪市議会 1969-11-07 11月07日-01号

次に、大阪港の整備事業といたしましては、中央突堤北岸壁天保山岸壁、安治川1号岸壁整備を中心として、港内及び各河川筋航路泊地しゅんせつ防波堤新設及びかさ上げ、南港内貿商港地区中央埠頭地区大正内港地区等係留施設新設及び改良臨港地区内の道路南港大橋建設等を継続実施いたしますとともに、港湾局庁舎建設清掃船建造阪神外貿埠頭公団に対する出資などに、総じて45億800万円を支出

大阪市議会 1968-11-14 11月14日-01号

まず港内及び各河川筋航路泊地しゅんせつ防波堤新設及びかさ上げ、南港商港地区中央埠頭地区安治川内港等の岸壁物揚げ場新設及び改良等につとめますとともに、臨海地区内の道路橋梁等整備並びに此花区常吉町地区埋立事業を継続実施いたしましたほか、阪神外貿埠頭公団の設立を実現することができたのであります。 

大阪市議会 1967-10-30 10月30日-08号

また、阪神高速道路公団には、今回も出資金交付金を9億円も支出し、また先月の市会本会議において、われわれ共産党議員団が反対した阪神外貿埠頭公団へ9,000万円も出資するのであります。また万国博覧会の建設費として、今後見込まれる少なくとも36億円の補助金のうちの今年度分5億円の支出等、実に惜しげもなく追加予算を計上しているのであります。

大阪市議会 1967-10-24 10月24日-04号

阪神高速道路公団に対する出資金及び交付金に9億1,600万円、さらに最近の交通事情にかんがみ、学童通学路等交通安全施設整備に5億1,300万円を追加いたしましたのをはじめ、大阪・高槻・京都線等幹線道路及び橋梁事業に8億9,200万円、新大阪駅周辺、第二阪神国道西淀川地区港湾地帯及び市内一般地区土地区画整理事業に13億2,400万円、港湾岸壁物揚場新設改良防潮堤新設かさ上げ、阪神外貿埠頭公団

大阪市議会 1967-09-28 09月28日-01号

実施する市街地区域及び当該区域における住居表示の方法について第6 議案第97号 大阪市立児童福祉施設条例の一部を改正する条例案第7 議案第98号 大阪市立老人福祉施設条例の一部を改正する条例案第8 議案第99号 大阪都市計画北島土地区画整理事業施行規程案第9 議案第 100号 町の新設及び町区域変更について第10 議案第 101号 町名改称及び町区域変更について第11 議案第 102号 阪神外貿埠頭公団

大阪市議会 1967-03-18 03月18日-04号

次に港湾局関係では、まずコンテナー埠頭計画について論議か集中したのでありますが、コンテナー埠頭建設及び運営主体阪神外貿埠頭公団が行なうが、その管理、運営について港湾関係者といかなる関係になるのか、阪神外貿埠頭公団に対する大阪市の財政的負担はどの程度のものか、また、計画されている5バースコンテナー専用岸壁のみで、将来取扱貨物量の増加に対応していくことが可能か等、詳細にわたりただされたのであります

大阪市議会 1967-03-03 03月03日-03号

大阪の港は、われわれの先輩が情熱を注いでつくつたものでありますが、海運界がこういう革命的な飛躍、発展をしようとする際に、これに立ちおくれてはならないということを考えまして、政府とも打ち合わせコンテナー埠頭建設を進めてまいつたのでありますが、過般の政府予算編成過程において阪神外貿埠頭公団というものがいよいよ設立されることになつて、大阪の港もコンテナー埠頭建設に着手されることになりましたことは、私

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